大阪タウンガイド - 千里中央・豊中エリア

  • 千里中央・豊中エリア
  • 大阪市街のベッドタウン。緑地公園も多く住環境が整ったエリア

大阪市内から電車で北に進むこと約数十分。辿り着いた先にあるのは、日本で初めて開発されたニュータウンとして知られる「千里」。
「千里丘陵」を利用したこの街に誕生して50年近く経った今も、多くの方が生活している大阪のベッドタウン。
大阪市街への移動は阪急電車、北大阪急行電鉄、モノレールと3路線の利用が可能で、ゆるい勾配が多いニュータウン内は路線バスが重宝されています。有能な路線バスは、路線を拡大し千里のメインターミナルがある千里中央はもちろん、豊中・箕面・吹田方面への移動もバス1本で可能となっています。
大阪の中心部(梅田・難波)へのアクセスの良さ、千里丘陵を利用した都市づくり(歩道と車道を分離した「歩車分離」)が拍車をかけ、ベッドタウンとして魅力的・人気の高いエリアです。

また、丘陵を利用している千里は自然が多く残された緑溢れるエリアとなっています。
大阪や京都など近郊都市の空の玄関口である大阪国際空港(通称「伊丹空港」)を抱く豊中市は、市の北東には千里ニュータウンがある「千里丘陵」、北西には陸上競技場やテニスコートなどの運動施設、円形花壇や芝生が広がる「服部緑地」を擁している、豊富な緑に囲まれた大阪の衛星都市です。
大阪市に隣接している傍ら、兵庫県伊丹市・尼崎市にも通じており、伊丹市営バスも本数や路線は限られてはいますが走行しています。

「市街地に近い」印象の豊中市は、住宅街としての顔だけではなく発祥の地って知ってました?
先ほど述べた千里は日本で始めてのニュータウン。その他「高校野球発祥の地」「高校ラグビー・サッカー発祥の地」がここ豊中です。高校野球の発祥となった場所は住宅街に囲まれひっそりと、しかし堂々たる存在感で発祥地である事をアピールし「高校野球メモリアルパーク」として整備されています。

観光需要は少ない千里中央・豊中市エリアですが、それ以上に地元の方に愛されている住宅地なのです。

大阪とんど祭り

~~重要無形文化財にも指定~~
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